角田裕毅の愛車はHONDAシビックタイプR!年収は低すぎて驚愕!

F-1

近年F1で注目を集めている今最も熱いレーサー、角田裕毅さん。

読み方は【つのだゆうき】です。

F2で優秀新人賞「アントワーヌ・ユベール・アワード」を受賞している角田裕毅さんは、2021年にアルファタウリからF1参戦し、4年目の今季は30ポイントを獲得していた。

近年の活躍からレッドブル確定かと思いきや、2024年12月19日にレッドブル落選が決定し騒動となっています。

そんな角田裕毅さんの愛車と年収について調査してみました!

F1に興味がある人も角田裕毅さんのファンも最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

角田裕毅さんの愛車はHONDAのシビックタイプR

角田裕毅さん自身は実は愛車を公表していません。

なので愛車が何かは分からず…そのため、皆さんの情報で調査してみました!!

するとHONDA【シビックタイプR】という情報が多くありました!

また、角田選手が日本にいるときはお父様の愛車を運転するそうで…

それがHONDA【S2000】です。

いやぁ~かっこいい!!!!

お父様の愛車もしっかりご自分で整備されていてかっこいいの一言です。

と、読んでいただくと分かるように、角田選手一家はHONDA車を愛用しています。

角田裕毅さんは2018年ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成ドライバーに選ばれ、そこからF-1ドライバーになったことで有名です。

なので、ご本人が名言していないとは言え、HONDA車(シビックタイプR)を愛車として乗っている可能性はかなり高いと思います。

角田選手が試合で乗っているのはRB18

ちなみにですが…Fー1で実際に乗っている車はビザ・キャッシュアップRBの「RB18」です。

2022年7月16日に英国の自動車イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、初めて姉妹チームのレッドブル車をドライブしました。

2021年からスクーデリア・アルファタウリでFIA-F1選手権に参戦しており、固定カーナンバーは「22」です。

角田裕毅の年収はF-1レーサーで最下位

次に年収について調査してみました!

年収は推定【1.5億】でした。

Fー1ドライバーは世界に20人しかおらず、その中の1人と考えると偉大な人だということは言うまでもありません。

そのたった20人の中の唯一の日本人というだけで誇りです。

ではその20人の中で年収はどうなっているのかというと…

20人の中でも全然金額は違うそうで、角田選手は2023年度では今季年俸が全ドライバー中で最下位だそうです。

日本人の角田選手(24歳)の平均年収は310万なので、それに比べるととても大きい額ではありますが、

トップレーサーであるマックス・フェルスタッペンさんは90億以上

ルイス・ハミルトンさんで70億以上とトップレーサー同士でも差があることがわかり、角田選手の年俸の低さがわかります。

実力への評価が急上昇している角田は、
ウィリアムズのローガン・サージェントとともに
100万ドル(約1億4900万円)で、
まさかの最下位となった。
RBで同僚のダニエル・リカルドがベテランとはいえ、
700万ドル(約10億4300万円)を得ており、
角田の年俸が安すぎるとして
海外ファンからはブーイングが起きている。

東スポ引用

海外ファンからは安すぎるとブーイングが出たようで有名かつ、人気のレーサーだと言うことがわかりますね!

2021年からF-1レーサーになり、まだまだここから伸びしろしかない選手ですが、

今後の成長の為にももう少しもらってもいい気はするという意見は日本でも多いようです。

角田裕毅はいつでも真ん中にHONDA愛!

今日はF-1レーサー角田裕毅さんの愛車と年収の低さについて調査してみました!

角田さんはHONDAに愛と感謝が強いようで、

ご自身の試合に身につけるヘルメットもいつもど真ん中に【HONDA】のロゴがありますね。

そんなHONDAを愛する角田さんのご活躍と年収についてこれからも注目していきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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