2026年春高予選で結果が出始めており、注目選手が続々と名を上げてきました。
その中でも2025年11月8日の「春高バレー」熊本県大会男子決勝で熊本工に3-0で勝利し、全国大会出場(春高)を決めた鎮西高校
そんな鎮西高校の一年生時からOH(アウトサイドヒッター)でエースと務める一ノ瀬漣選手の出身校や強みについて調査してみました。
一ノ瀬漣選手は2026年春高の最注目スパイカーの1人
一ノ瀬選手がなぜ注目選手なのか理由を簡潔にお伝えします。
- 高さ(最高到達点/335cm)
- バックアタックは誰よりも自信がある攻撃
- 1年から主力でエース
- 国ス歩出場、2023年では男子最終選手賞受賞選手
など、さまざまな理由があります。
これから少しずつ深掘りして説明したいと思います。
一ノ瀬漣選手のwikiプロフィール
まずは基本となる一ノ瀬選手のプロフィールから見ていきたいと思います。
・本名:一ノ瀬 漣(いちのせ れん)
・生年月日:2008年9月30日
・身長:約191cm(1年生時) /最高到達点:335cm
・ポジション:アウトサイドヒッター(OH)/主に攻撃担当
- バレー開始時期小学2年生
エースとして扱われていた
- 中学生大和中学校(佐賀県)
3年生時にヤングバレー最優秀選手賞
- 高校生鎮西高校(熊本県)
国ス歩出場
現在(2025年11月)は2年生時の一ノ瀬選手ですが、最近のプレーを見ていると最高到達点が伸びている可能性が十分にあると思います。
一ノ瀬漣選手のバレーボールの経歴
一ノ瀬選手は 小学2年生からバレーボールを始めたと報じられています。
また、両親がバレーボール経験者だったと言われています。
この早期開始により、体格・技術を中学生~高校生でしっかり育ててきたことが、現在の武器の1つとなっているのでしょう。
小学生時代:小バレはしていた
小学生の頃からバレーボールをプレーしており、チームで「エース」として扱われていたとの記述がありました。
しかし、具体的な「小学生クラブチーム名」や全国大会出場歴などの記録は、現時点では確認できませんでした。
しかし小学生の頃から鎮西のエースになるという夢があったそうで、実現出来ているのはかっこいいですね。
始めて間もない頃、テレビで初めて見た春高で、優勝したのが鎮西。
高校生新聞onlin
当時から「鎮西に入ってエースになりたい」と夢見てきた。
中学校時代:最優秀選手賞受賞選手
出身中学校は佐賀県にある大和中学校という公立中学校に通いながらクラブチームに通っていたようです。
2023年の3年生時ではヤングバレーで最優秀選手賞を受賞しています。
※ヤングバレーとは主に14歳以下の選手で構成されるバレーボールのクラブチーム、またはそれらのチームが参加する大会
中学3年時には全国中学生選抜(JOC)にも選出されていると情報は出てくるものの、チーム名など明確な情報は、現時点では確認出来ませんでした。
高校時代:1年生時からエースで出場
高校1年生時(2024-25年度)
- 入学直後、1年生ながら名門・鎮西高校で早々に主力級として起用
- 2025年1月の春高バレー(第77回大会)において、1年生ながらエース格で出場。会場・ファンから「バケモンすぎる」「1年生とは思えない貫禄」と称されました。
- 春高準々決勝で敗れた際には、「最後の最後で良いプレーができなかった」と涙を見せ、今後の成長意欲を語っています。
1年目から全国舞台で実戦経験を積んでおり、「高校に入って即エース」「全国大会ベンチ入り・活躍」という珍しい立ち上がりとなっています。
高校2年生時(2025-26年度)
- 2年生となった2025年夏の高校総体(インターハイ)では、鎮西高校が4年ぶりに男子バレーボール優勝
- また、2025年の全国高等学校総合体育大会(男子)で「一ノ瀬漣&岩下将大(鎮西高)のダブルエース」として紹介されており、注目スパイカーの一人として掲げられています。
2年生時には、全国タイトル獲得という実績もチームで出しており、個人としてもチームの中心選手として活躍しています
一ノ瀬漣選手の武器・強み3つ
① 高さ×跳躍力が生む圧倒的なバックアタック
一ノ瀬漣選手の最大の魅力は、なんといってもバックアタックの破壊力です。
後方から助走し、高く跳び上がり、相手ブロックを跳ね返すような力強いスパイク。
「高さ」だけでなく「空中での安定感」や「打点の高さ」も武器で、2枚ブロックの上からも決め切るスパイクは観客を驚かせるほど。
高校1年生時点で完成度が高く、「1年生とは思えない存在感」と評されるのも納得です。
② 打ち切るパワー+精度を両立したサーブ
サーブにも成長が見られ、
・強く打ち切るジャンプサーブ
・コースを狙うコントロールサーブ
の両方を状況に応じて使い分けられるのが特徴。
身長191cmの高さから放たれるサーブは角度も鋭く、相手を崩す”攻撃の起点”として機能します。
また近年はミスの減少、安定感の向上も報じられており、試合の流れを変えるキーポイントとして活躍できます。
③ 試合を楽しむ強さ。勝負所で成長できるメンタル
一ノ瀬選手を語るうえで外せないのがメンタル面の強さ。
「緊張もほぐれて楽しくプレーできた」
「エースとしてチームを引っ張りたい」
といった発言からも、プレッシャーを力に変えるタイプであることが分かります。
泣きながら悔しさを語った2025春高準々決勝の姿は、「もっと上へ」という成長意欲の表れ。
身体能力・技術だけでなく、精神的にも成熟し続けている点が将来性の高さにつながっていると言えます。
一ノ瀬漣選手を“必ずチェックしたい”理由
2026年春高バレーで一ノ瀬漣選手は、いよいよ3年生エースとしてチームの中心を担う存在になります。
1年・2年で全国大会の大舞台を経験し、優勝にも貢献してきた選手が、
最終学年でどれだけ完成形に近づくのか
ここが最大の見どころです。
① 全国レベルのマークを受けながら「どう抜けるのか」
2年生までの活躍で、すでに全国の強豪校は一ノ瀬漣選手を徹底研究しているはずです。
- ブロックの枚数
- レシーブ位置
- サーブで狙われる場面
- ラリー中の動きの制限
エースとしての“マークの厳しさ”は確実にレベルアップします。
その中で、
バックアタック・サーブ・高さを活かした多彩な攻撃
この3つの武器をどう発揮するかが、彼の真価。
とくにバックアタックは、相手の意表を突く攻撃。
「ここで来るか!」という場面で決まれば、試合の流れを一気に引き寄せる武器となります。
② 体力・持久力の成長は“3年生版・一ノ瀬漣”を語るカギ
1年生時の春高で本人が残した言葉に、「スタミナが持たなかった」という反省があります。
これは、全国の高校生にとって最初の壁になりやすいポイントです。
逆に言えば、今はその課題にどう向き合い、どこまで強化できたかが注目される部分です。
・3日連続の激戦
・フルセットの連続
・長いラリー
・1本のミスで流れが変わる大舞台
スタミナ × メンタル × パフォーマンス
これらを高いレベルで維持できるかどうかで、“勝てるエース”か、ただの“強い選手”かが決まります。
③ 勝負どころでの輝きこそ、エースの証明
春高は準々決勝以降、一気に強度が変わります。
- 1点が試合を決める
- 会場の空気が張り詰める
- プレッシャーが跳ね返ってくる
そんな場面で一ノ瀬選手がどうプレーするのか。
「ここで決めてほしい」
という絶対的な期待を背負うのがエース。
そしてその場面で、迷わずスイングし、強烈なスパイクを打ち切る姿こそ、観客の心を掴む“スター性”だと言えます。
一ノ瀬漣選手のスパイクは音がエグい!
今回は2026春高注目選手である一ノ瀬漣選手について調査してみました。
実際に一ノ瀬選手のスパイクを見て、聞いた方は音がエグい!と話題になったいます。
日程的に熊本予選決勝での感想だと思いますが、決勝戦では強豪も多い中、一人だけ違う音というのはとても気になりますね!
春高での活躍も楽しみです!
そんな一ノ瀬選手の気になる進路についても予想していきたいと思います!



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