今回は私が愛してやまないシューズ、『ローテジャパン ROTEJAPAN』です。
このシューズは公式でレシーバー、リベロ向きと言われています。
ではなぜ、レシーバー向きなのか、どんなシューズなのか、なぜ私が愛してるシューズなのかご紹介していきます。
このシューズは全日本バレーボール高等学校選手権大会で使用率がNO.1と、最も売れているシューズとも言えるでしょう。
ローテジャパンROTEJAPANの概要
まずはローテジャパンの特徴や素材、価格など概要をみていきましょう。

特徴
軽量性と高いサポート性の両立を追求した新しいアッパー材を採用
平面間での瞬発的な動きや反応のスピードを追求
ミッドソールは上層部がFLYTEFOAM、下層部が FLYTEFOAM Propel という2つを組み合わせることにより、クッション性を高めるとともに、優れた反発性でより反応性の高い蹴り出しをサポートします。
※FlyteFoamとは?
アシックススポーツ工学研究所が開発した、ミッドソール素材。 “軽量なミッドソールはもろく、安定性に欠ける”というこれまでの概念を覆し、軽量でありながらへたりにくく、持続的なクッショニングを発揮する。
※FLYTEFOAM Propel とは?
FlyteFoamとほぼ同じだが、違いはFlyteFoamよりも反発性に優れたクッションということ。
また、アウターソール中足部のTWISSTRUSSが、斜め前方向に踏み出すときの安定性を高めます。
「軽いだけじゃない」アジリティサポートも追求した一瞬を制するための軽量バレーボールシューズ
何よりもこのシューズの売りは、まるで履いていないような軽量性!!
そんなローテジャパンは一般的にはレシーバー向きと言われています。
その理由は上記にも書いてありますが、わかりやすくまとめるとこんな感じです。
レシーブでの踏ん張りがよくきくように設計されたソール構造と、前傾姿勢がとりやすいように爪先が曲がりやすくなっているため、レシーバー向きと言われている。
また、軽量面からも走ることが多いセッターも向いていると言えるでしょう。
素材
インナーソール素材 | 合成樹脂(SpEVA) |
アッパー素材 | 合成繊維・合成樹脂・人工皮革(合成皮革) |
アウター素材 | ゴム底 |
中敷きは取り替え敷きになっており、適合する別売中敷『1173A029』
サイズ/幅
22.5cm~30.0cm
幅はSTANDARDになっております。
カラー
こちらは、正直いっぱいあります。
White/Black
White/Classic Red
White/Peacoat
Illusion Blue/French Blue
Black/Pure Gold
Black/Black
だけではなく、限定カラーも出ているので、探せばどんな色も出てきます(笑)
お気に入りの色を探してください!!!
〔おまけ〕オーダーメイドシューズ
オーダーメイドシューズのモデルにもなっていたことから、色々なカラーバリエーションが世の中にあります。
オーダーメイドシューズとはシューズ本体やASICSのロゴ部分、靴ひもなどのカラーを選んでデザインし、かかと部分にローマ字、漢字、数字のプリントを入れることができる世界で1つのシューズが作れます。
私も公式にはない色合いで履いていました。
下の写真が実際の写真です。性格上というのもあり、黒や白ではなく、人とは被らないようなカラーにしています。

※現在のオーダーメイドシューズはスイフトがモデルなので注意してください。
重さ
26.0cm | 約236g |
27.5cm | 約251g |
※片足計測
他のシューズと比べてびっくりする程軽く、実際に持っただけで軽さが分かるほどです。
価格
大体ネットで9,500円程度(+送料)~公式では15,000円でした。
他のシューズと比べると、人気なのもあり、高めだと思います。
ローテジャパンROTEJAPANを筆者はいつ履いていた?
中学時代は指定のシューズだったので、このローテジャパンを履いていたのは高校時代~社会人です。
計3回、このローテジャパンを色違いで購入しました。
年数で6年くらいでしょうか。
それくらいこのシューズは大好きなシューズです。
上記にもあるようにASICSのオーダーメイドシューズのモデルにもなっていたことから、カラーが自分の好みの色にできて、バレーのモチベーションが上がるアイテムの1つでした!!
ローテジャパンROTEJAPANの履き心地を率直レビュー!
まず、高校時代は弱小チームではなかったものの、県大会出場し、2回戦目で負けるようなチームで強豪とはほど遠いチームでした。
しかし練習量は多く、朝の練習は月~金の平日は毎日あり、放課後は木曜日以外は土日も半日はほぼ練習でした。
なので週6日の平均で一日約4時間使用した場合になります。
ちなみにですが、私の高校は基礎練習がすごく多いチームだったので、アップの走り込みは1時間くらい走らされていました(笑)
上記にもありますが、私は高校時代はセッターというポジションでした。
大体2本目のボールを触り、アタッカーに繋げるという唯一味方から味方ボールを渡す役割で他のポジションよりも多く走るのではないでしょうか。
上記を踏まえてメリット・デメリットに分けて使い心地や消耗度を紹介していきます!
メリット『3重跳びも出来るほどライト』
ローテジャパンの最大の強み!!!!
やはり軽量です。
上記にも書きましたが、公式での売りは【軽量の追求・より素早く反応するために・素早い方向転換を追求】と書いてあります。
有名な男子日本代表、リベロ(L)の山本智大選手も使用されています。
感想は言うまでもなく、とても軽いです。
軽いからか縄跳びも外靴だと二重跳びしかできないとこ、シューズだと三重跳びもできていました!!
ローテジャパンは何度も書きますが、軽さ、動きやすさを重視する方にはこれしかない!!と思うくらいオススメです。
デメリット『クッション性がおしい…』
爪先がよく曲がるからなのか、私の技術的問題なのかわかりませんが、よく捻挫していました。
軽さが売りなこともあり、ジャンプして着地の際のクッション性なんかはとても薄いと思います。
ポジションやチームの練習内容のこともあり、消耗は早く、2年は持たずに変えていました。
中敷きの消耗が最もはやく、母指球のあたりは摩擦で穴が開き、グリップも買い換える最後の方は全く効かなかったので濡れ雑巾でソールを拭いていました。
まとめ
とっても人気のローテジャパン!
人気なだけに高価でもありますし、デメリットはあるものの、やはり私にとっては使い勝手はとても良かったシューズです。
とはいっても、それぞれのポジション、足の特性なんかもあると思うので、自分に合った自分好みのシューズを履くのが1番だと思います。
私が履いてきたシューズの簡潔レビューもありますので、簡潔にみたい方はこちらも参考にしてみてください。
もし初心者の方でシューズ選びに迷っていたら下記もおすすめですので、拝見してもらえればと思います!
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